トンネルのご利用、気長に待ってみようと思ったら、意外にすぐでした。 昨日の夜に出しておいて、朝見てみたらさっそく・・ ええ、その穴の中を通って遊ん・・ ・・そういう使い方もありだよね、遊ぶ以外にも。 レイン「・・・うーん、そんなに?」 たぶん・・それはないと思いますが、どうでしょう、ジャック? ジャック「いないって。じゃあ確認してきてやるよ。」 レイン「う、うん。わかったから、そのへんにしたら?」 レイン「ちょ、ちょっと誰か呼んだほうがよくない?!」 お嬢さん・・そんなに心配しなくても大丈夫です。 ジャック「ふぅ、何にもいなかった」 レイン「・・じゃあ試してみようかな」 かなり気にしてるわりには、大胆に入るレイン。 ジェイ (ソソクサソソクサ・・) ジェイ「なんでもない。いいからあっち行ってよ。」 なぜか一名、挙動不審のジェイ。どうやら、例のトンネルを恐れている様子。 ジェイ (ひっ、目が合った!!・・・あれ、今の声って) ジェイよ・・、あなたってば、本当に愉快なお方です。 そんなにびっくりしましたか、スイマセンネ・・ププッ。 ジャック「わりといいよ・・(ククッ 忍笑)」 リヴ「ううん。 それはベッドなのかなって思ってるだけ。」 いいと思うよ、一応ベッドコーナーにあったし。 ・・ちくわ型のベッドとして使ってくださいな。 かくして、こちらのネコトンネルは、ジャックのベッドになりました。 一番乗りはジャック。とにもかくにも、使っていただけてひと安心です。 ホッ
by caltet
| 2006-01-08 02:22
| QUALTET
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