なので、ちょっと気取ってレストラン風にお食事を。 さあみなさま、お食事が運ばれてきましたよ。 聖なる夜は、優雅でステキなディナーにしましょう やっぱりクリスマスは、いつもと雰囲気が違います。 落ち着いてるというか、食事が荒れることはありません。 お嬢さん、早くも食べ終わります。 おいしかったかい?食後の洗顔忘れずに。 リヴ、自分のお皿を取られる。 姉に。 ・・なんだかいやな予感。 2皿完食のレイン、さらに別のお皿をチェック。 しかし、ここでジェイ・ジャックともに自分の皿を完食。 お嬢さん、あきらめたのか一度退席。 ・・優雅な食卓への期待は掻き消え、結局こうなる彼ら。 &全く気づかず二つのお皿を交互に食べるリヴ。 まとまりのない食卓、もうめちゃくちゃですとも。 双子、リヴの様子を見てやってきたようですが、 すでにお皿はからっぽ。何もありません。 ようやくリヴも立ち去り、お皿をさげようというとき、 周りを窺いながら、そっとあらわれるジェイ。 みんながいなくなってから、コソコソと確認するわけは、 聖なる夜の、優雅な食卓風景はお届けできませんでした。 ・・みなさまは、ステキなクリスマスディナーでしたか? さよなら、クリスマス。また来年会いましょう。疲
by caltet
| 2005-12-26 02:22
| GOURMET
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